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離婚・男女問題

● こんなお悩みありませんか?

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離婚したいが、相手が離婚に応じてくれない。

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財産分与、子供の親権などで揉めている。

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別居したいが、自分から出ていったら生活費を払ってもらえないのではないかと不安。

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浮気をしている夫/妻や浮気相手に慰謝料を請求したい。

離婚・男女問題イメージ
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あびこ筋法律事務所が解決いたします。

離婚について

離婚するかどうかは当事者の話合いによって協議することができますが、 親権や養育費など様々な問題を解決しなければなりません。

弁護士は、当事者間の交渉、調停、訴訟と最終的な解決に至るまでご支援いたします。
また、離婚後の養育費増額・減額の請求や面会交流の方法の変更などについても、ご協力します。

男女問題について

婚約破棄や内縁関係解消に伴う慰謝料の請求、不倫に関する慰謝料の請求、認知の請求など、 男女問題には色々な類型があります。

当方から請求する場合、相手方から請求されている場合、いずれの場合にも対応いたします。

離婚手続きの流れ
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01協議離婚

まずは夫婦間や代理人を立てて、離婚について協議します。
財産分与や慰謝料、養育費、親権などについて話し合い、当事者間で合意が成立すれば、合意書を締結します。
合意書を公正証書にしておくと、相手方が養育費などの支払いを怠った場合でも、訴訟を提起せずに、強制執行を行うことができます。

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02調停離婚

当事者間で話合いをしても合意できなかった場合は、家庭裁判所に調停を申し立てます。
中立的な立場である調停委員が、夫婦それぞれから話を聞き取り、話し合いを進めます。
協議離婚と違って、当事者同士が直接会って話し合うことがないので、合意に至る可能性が高くなります。
調停が成立した場合は、調停調書が作成されます。
調停調書が作成されると、相手方が養育費などの支払いを怠った場合でも、訴訟を提起せずに、強制執行を行うことができます。

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03裁判離婚

調停離婚が成立しなかった場合は、家庭裁判所に離婚訴訟を提起します。
裁判所から和解を提示される場合があり、合意すれば離婚が成立し、財産分与、慰謝料や養育費の額、親権などが決定されます。
和解が成立しなかった場合は、裁判所が法律に基づいて判断します。
離婚を認める判決が確定すると離婚が成立し、親権などが決定されます。